What's going on?

(2013年冬にDTIブログから移転しました。)

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メープルシロップ

オフィスで仕事をしていたら、チームドクターのところへ選手を連れて行ってたスタッフが戻ってきて
「よいしょ、よいしょ」
とでかいピッチャーを自分の机に並べ始めた。

ぼん ぼん ぼん

......。

えーと。
なんでしょう、これ。

手にとって見てみたら、なんとメープルシロップ。
ああ!
カナダ人の選手を連れて行ってたから、きっとその流れ(→意味不明な解釈)でもらったのかあ。
メープルシロップはカナダの特産品だもんねええ

てよく見たら、ピッチャーのラベルには『メイン州のおいしいメープルシロップ』。と。
め、メイン州!!!
ななななんてマイナーな...。
ネブラスカにも勝るとも劣らない級でしょ、この目立たなさ。て思ってるのは自分だけか?
(メイン州はアメリカの北東部の端っこに位置する州です。ホッケーで働いていたとき一度うちで試合したので覚えてるけど、「どこにいくにも遠くて困るんですよね」て言ってた。)

どうもチームドクターがそのメープルシロップの生産主兼農家さんと知り合いらしくて、いっぱいもらったからとうちらにくれたらしい。
へええー
そんなこともあるんだあ!
ていうのも、そのチームドクターかなりけちなことで名が通っているんです。手術の腕は超一流らしいんだけれども。(NFL・NHLでもヘッドドクターだったらしいし)
とりあえずメープルシロップ、あざーす。
わーい わーい

それからずーーっと一人でうきうきわくわく。(てか今日終日出勤してるの自分一人だったんですが)
どーしよーパンケーキとか焼かなきゃかなあ!とかいろんなことを考えてましたが、結局帰宅したら全てのことが面倒になり。
はらぺこだったのでラクチンなお好み焼きでお夕飯を。

......。

いや、まあ。
パンケーキっちゃパンケーキだけど...
豚とキャベツいるからさ......

チャレンジ精神と気力が乏しかったので、手始めに食後コーヒーに入れてみました。
甘い!
以上...。
やっぱ「甘い」パンケーキかヨーグルトと合わせたいなー。
メープルクッキーも、メープル照り焼きも魅力。
メープル使用で健康的な響きがするこの魔法。わーい
夢は広がるばかり。
嫁が欲しい...。

シヴォンはきっと好きだと思うので、二人で楽しみます。
こんなに(↓)あるんで。
 (※右は比較のために置いた約1Lパック)
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Indian Reservation

二週間ほど前、同居人の大学時代からの友達が遊びに来ていたのですが、彼女がここら辺を探索しているときに偶然『めっちゃ安いガソリンスタンド』を発見したと言うのです。
でつい先日そのガソスタに行ってみたという同居人が言うには、
「Indian Reservationだから安いんだよね。」

......。
そうか。Indian Reservationだと安いのか。

てかIndian Reservationて、何?


Indian Reservationて日本語では『インディアン居留地』ていうらしいんですが、自分がざっと読んで理解した限りだと、むかしむかしアメリカ政府が先住民を追いやるために「あなたたちはここに住みなさい」て与えた土地っぽい。

※詳しくは ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%B1%85%E7%95%99%E5%9C%B0

とどのつまりは、インディアンのみなさんが住んでるエリアなんですが、それが家から車で五分のところにあったっていう。
学校と反対方向にあるから滅多に通らないけれども、これまで何回か行ったことがあることはあるエリア。
でもそんなこと全く知らんかった。馬とかいっぱいいて、のどかだなーとは思ってたくらい...
このインディアン居留地では、州によって決められている税金がかからないんです。
だからガソリンにかかっている税金もゼロ。
てことで、安くなるんですね。

※ちなみに自分のとこのエリアはここ。↓(発音できないけど)
http://en.wikipedia.org/wiki/Tuscarora_Reservation

ちょうどガソリン入れようと思ってたし、比較的あったかい日だったので(最高気温0度)、仕事帰りにとりあえず行ってみることに。
車を走らせてたら、ちゃんと「Tuscarora Indian Reservation」て看板が。こ、これまで相当スルーしてたんだなあ。あわわ
雪以外何も見えない道路を走っていると、同居人に言われてた目印が。
ああこれか、とそこの道を一本入ったところで、薄暗ーいガソスタを発見。
......えーと。
これ、営業してるんだろうか。車一応一台だけあるけど...

『中で払ってください』
て書いてあるので、な、中ってどこだ?ときょろきょろすると、
これまた薄暗い、極小倉庫みたいな小屋が、ぽつん...。
近づいて見ると、『お支払いはココ』というさりげない札が。
こ、ここで払うのかな...と入ってみたら、暗い中から「今行きますよー!」というおじさんの声。
して出てきたのは、両腕にめっちゃタトゥーの入ったおじさん。

......。

い、インディアン...
アイデンティティ......

固定観念てのは捨てるためにあるようなもんです。
逆にこんな人(↓)が出てきた方がもっと怖いよね。
 「今行きますよー!」


とりあえずガスは安かった。周りの店よか30セントくらい違ったし!(ががーん)
しかもちょっと質のよいガソリンを入れても値段が同じっていう。
な、なんかだまされてるのか?でも得した気分=幸せに満たされたぜ!!
『インディアン嘘つかない』て言うから(世代限定のネタ)、信じることにします。ふんふーん
ちなみにガソスタの名前は『Smokin Joes』。マスコットはもちろんインディアンです。
にしてもなんかワイルドな響き。とりあえずガソスタでは禁煙でお願いします。

ガソスタの近辺には以前から気になっていたカフェがあったんですが、もしかしてそこもIndian Reservationなのか?て気になりだしました。
次のオフはそこに侵入かな。たぶんアジア人がいったらびびられると思うけど。

冬の「序章」...って。

今朝から今日の最高気温・最低気温が-7℃だって出てたのに、全く外れた。
一日中見てた中での最高気温は-10℃だったし。
そして吹雪っていう。
本性現し始めましたね。
「まだ冬“始まったばかりなのに”、雪降りまくりですねー」
てニュースで言ってた。聞き違いであっていただきたかったんですが。

昨日から夜を通して朝まで-20℃下回ってたので、これは昨日一日放置した車が動くかどうかちょっと心配だわ、と思ってた矢先。
朝、車が雪に埋もれているのを発見。
さらに雪の下が全部凍ってて、全ドアが開かないという事実。
雪かきも氷がりがりするやつも後部座席にあるんですけど。

......。
いやいやいや

とりあえず運転席だけなんとかして開けて、あとは昼間の『マイナス7度』(=気温上昇)の奇跡にかけて出勤。
結局奇跡は起こりませんでしたが、仕事終わってみたらドアは開くようになってました。
むふー。ドアを壊すことにならなくてよかった
危機一髪


話は変わりますが、先週からうちの大学の体育局、非常に揺れております。

一つは、メインスポーツである男女バスケ部がかなりの負けっぷりであること。
もとから特別いいチームってわけではなかったらしいんですが、今シーズンは史上最悪レベルってことで大問題。
いい選手が揃ってないとかっていう以外にちゃんと勝てない理由はあるんですが...皮肉じゃなくて、ほんと心から同情したくなってしまうような現状なんです。
こんなことを予想していなかったので、シーズン前にコーチ陣は契約更新してるんですが...これどうなんでしょう。
あと五週間。四年生のために、一試合でも多く勝利を収められるよう祈るばかりです。

もう一つは、あるチームのヘッドコーチが突然うちの大学を離れることになり、なんとうちのライバル校・Canisiusで働くことになったという“事件”。
しかもその理由を「Canisiusの方が金銭的にも大学的にもいいプログラムを持っている」と、うちの体育局職員はもとより地域のニュースでまで公言してしまったという。
これに体育局長さんが本気でキレて、他の職員・スタッフも「なんでよりによってライバル校?」て感じで。なんかすっごくぴりぴりムードなんです。
自分でさえも、これはさすがにちょっと...と思うけれども。ヘッド・ハンティングだったわけでもなさそうだし、“うちの大学がいかに良くないか”って言っちゃってますよね?
これ、自分がCanisius行きます!ていうのと話が全く違うんです。
自分たちスポーツ・メディシンチームが働いているのは選手、強いてはチームを勝たせるわけですが、正直直接的に勝敗には関わりません。相手が誰であろうとやることは同じだし、うまく言えないけれども一歩引いたところにいる立場だからです。実際トレーナー間は学校越えてどこでも仲良しだと思う(笑)
勝敗に関わるのはコーチや選手陣なわけで、そのチームを導くしかもヘッドコーチが、これまで対戦相手だったチームを勝たせに行くと言っているわけです。
アメリカではスポーツはビジネス、だから当然チームの勝敗は学校の“お金事情”に大きく関わってきます。(リクルーティングも含め)
このコーチ、結構いいコーチだったらしいんですよね。だから余計なんだと思うんですが...「裏切り者!」みたいな感じです。
選手たちは気にしてないみたいですけれども。どーでもいい、って。
うーむ。
とりあえず、穏やかでないですね。


そんなこと言ってますが、うちのオフィスは常に悪い冗談で溢れており笑顔の絶えない職場ですので、そういう良くない流れもあまり実感しません。
何か面倒なことが起こると、
「自分はここを辞める!そしてもっと給料くれるCanisiusに行く!このポジションはあゆみに託す!」
ていうジョークを使い始めました...。
あくまでオフィス内でしか使ってないし、ボスも笑って「Holy Jesus!結局金かよ!」とか言ってるからいいけど...いいのか?
うちのスタッフ、いつもこういうことばっかりです。長年の信頼関係があるからこそ言える冗談てやつです。きっと。たぶん。恐らく。ね。

アメリカ人が「めっちゃ寒い!」て言うレベルの寒い週末

日本人には『緊急警報』レベルの寒さだと思ってください。


「三時間くらいで終わると思うよ!」
という水泳部の一言にたいそうぬか喜びして、結局土曜日丸一日潰した水泳部のホーム・ミート(試合)。
アメリカでは水泳部が競泳チーム+ダイビングチームで構成されていて、ミートではそれを交互にやるんです。(例:ダイビング→競泳→ダイビング→...)
ことにうちみたいな小さいプール一つしかない学校は、ダイビング用のスペースを使って競泳用のプールを作ります。てことで、競技を切り替えるごとにいちいちプールの“壁”を動かさなければなりません。
これがなかなか厄介だったと思うんですが...壁を動かしてからまたウォームアップしなおすとか。いやいや泳ぎすぎでしょ!て何度思ったことか知りません。笑
でこれまた自分特別何もしなかったんですが、試合後片づけをしてる自分の脇を選手たちが「Good job, Ayumi!」て通り過ぎて行ったので、「うん知ってる。自分今日めっちゃ頑張った」て返してあげました。
とりあえず勝ったし、(意外に)観客も多かったのでコーチも四年生もうきうきだったし、よかったね。
みんなお疲れさま。やっぱり勝ったらうれしいもんだなあ。

うちの大学では、水泳部はサブ・スポーツ。
コンタクト・スポーツでもなく、こういうことを言うのは失礼かもしれませんが集客率も低いため、お金の使い方・使われ方からスタッフの動員の仕方まで、バスケやホッケーとは全く異なります。
うちの大学でぴか一の戦績を出しているバレー部でさえもサブスポーツです。が、バレー部にはバレー部ファンの職員さんが割りと多いので、これまた他のサブ・スポーツと若干違ったりする部分もあるんですが。笑
まあそれはさておき。
かなり前に、『サブスポーツのチームの遠征には、基本的にアスレティック・トレーナーは帯同しない』という話をしたと思うんですが、おかげで遠征続きの水泳部はほぼ常に放置状態。
来週また遠征に行った...と思ったら、すぐにカンファレンス・ミートが始まり、近場とは言えこれまた遠征なんです。しかもカンファレンス・ミートは連日。
それは厳しそうだ!とか思いつつも、行くだろうことは絶対ないと思って「ました」。

自分がバレー部のシーズン終えた辺りから水泳部の子の面倒をよく見るようになって、カンファレンスの試合にも来てね!とか言われてたんですが、他のシーズン・スポーツもあるからどうかなーなんてごまかしていたのです。
したら数日前ボスが突然、「うちら二月にある水泳のカンファレンス・ミートをCanisius(うちのアベック校兼ライバル校)とホストすることになってるらしいぞ。知らんかった。」

てことで、あゆみを送るから、よろしく!

...なんていう奇跡の一言を......。


あ、ああ、そうなんですね...
わかりました。え、ああ、ほぼ一週間も通うんだ自分...。

雪でさらに引きこもりレベルが上がり、さらに方向音痴の自分にはかなりの痛手です。あっ経済的にも厳しいですねこれ。
てことでCanisiusのヘッド・トレーナーさんと連絡を取り始めたんですが、メールを読む限り「俺も知らんかった。いつの間に決まったんだ?」て感じでした。
誰が決めたんだ!てかそもそも会場になってる学校、うちのカンファレンスじゃないじゃん!!笑
「来週くらいにもっと詳しい予定が分かる...といいな、って願ってるとこですよ。ははは」
ていうメールがきてました。
ははは


そんな翌日、今日ですが日曜日はオフでした。てか誰も何も言わなかったからオフなんだろうなって勝手に決めたんですけど。
昼過ぎに起きて外が-20℃てのを見た瞬間、今日も一日引きこもりだって決まりました。
『常にオフの日は引きこもり』ていう自分を見飽きている同居人をちょっと驚かせようと、「ちょっと運動しちゃおうかな」とか冗談言ってみたら、珍しいじゃん!てかこんな寒い日に何するん?と予想通りの反応。
High-intensity(:きつめの)なエクササイズだ!って言って家中掃除機かけはじめたら、同居人が冗談に気付いて「High-intensityすぎる!超カロリー消費してるじゃん!!」て爆笑してくれました。
それから二人でアイスをもりもり食べました。
ああ、今日はいい運動したな。ふんふん

明日からはまた普段の気温(最高体感温度-10℃前後)に戻ると言うので、まあなんとかやっていけるでしょう。
明日の朝、車が動きますように。

次の仕事の話

えーと

まだ仕事は決まらないのですが、これまでの話を。


時はちょっとさかのぼり、昨年12月の期末試験週間。
他のスタッフがチームの練習だったり休暇中だったりで、一人トレーニングルームで選手たちのリハビリやらをしていたら、ひょっこりボスが現れて。
いつものようにせわしなくオフィスを出たり入ったりしていたと思ったら、突如「あゆみ。」と呼ばれ。
なんかの書類が見つからないのかな、と思ってオフィスに行ったら、
「Let me ask you.」
といつになく改まった感じ。

そこで言われたのは、今彼と体育局のディレクターさんが来年に向けてフルタイムのアシスタント・アスレティックトレーナーのポジションを設けようと働いているという話。
そして、
「If it'll be happened, would you be interested in that position?
(もしそれが実現できたら、ここでフルタイムとして働く気はないか?)」

数ヶ月前にブログで90日アセスメント(仕事の評価)のミーティングをしたという話をしたと思いますが、そこで『もしフルタイムのポジションができたら彼女を雇いたい』ということを言ってもらいました。
でも正直それが実現すると思ってはいませんでした。不景気もあるし、何よりもまずビザの問題があるから学校側に自分を雇うメリットはない。
だから、そんなこと起こったらいいな、なんてことも思えませんでした。

だから、まさかボスがそんなことを聞いてくるだなんてもちろん思ってもいなかった。
驚いたとかうれしいとかよりもまず頭が真っ白になって。
そのまま気付いたら「はい、ぜひお願いします」て言ってた。
それを聞いたボスは、「そうか。それはよかった」て初めて笑顔になって。
「周りのスタッフも、コーチも、選手も、みんなあゆみのことが大好きだと言ってるし、もし来年もいてくれたら素敵だなって思っていたんだ。一足早いクリスマス・プレゼントになるかな?」
というボスの言葉になんて返したらいいか分からず、とにかく胸がいっぱいです...て言ってしばらく立ちすくんでしまいました。


それから今に至るまで、主に彼と体育局長さんと人事部の方々が何度もミーティングを重ねてきてくれているわけですが。
当初は「一月中にはもっとはっきりするはず」と言われていたけれども、ビザの問題がなかなか解決しないらしくて、結局あとどれくらいかかるか見えてこないっていう状況です。
NATAで“外国人”アスレティック・トレーナー対象の相談窓口をなさっている(いた?)白鳥さんという方が、以前ここで短期インターンをしていた関係でうちのボスとも親交があり、ボスもいろいろ聞いてくれているらしいのですが...
費用もお給料も問題ない。
最後の一押し、学校側のサインが、下りない。
「もしどうしてもここでビザが出せないってなっても、今のインターンが終わってからの進路で行き詰らないよう全力でサポートするから。て、これまで本当に、本当に、最大の努力はしているんだけれどね」
Trust me, it's too early to be nervous.


...てのが今日までの流れ。
今日も最近ビザを取った先輩方にメールしたり、電話をいただいたりして。ほんとにありがとうございます。うう
正直どんな気持ちでいればいいのか分からず、ボスのクリスマス・サプライズ以来ずっとぐらぐらしっぱなしです。
毎晩「もしだめだと告げられたら」てことを考えては、どういう挨拶をするべきか泣き泣き練習したり...
仕事はずっと探しているものの、特別ぴんとくる仕事もなく...
期待してみてはそれを打ち消し、の毎日。
ああ。どうしたらいいんだろう自分。
自分のことなのに、自分が何もできないのがつらい。

彼と体育局長さんだけでなく、これまで本当にいろいろな方々のサポートをいただいてきました。
「あゆみが来年も残れるように、みんなで上の人に手紙書いてあげる!」て言ってくれた選手たち。
自分に結婚相手を探してくれたコーチ陣の方々もいました。(これほんとの話。笑)
体育局の職員の方々やうちのスポーツ・メディシンチームのスタッフは、「いろんなオプションを考えてるから!」と日本語教師(→謎)、クラブチーム専属クリニック、キャンパス・レクリエーションのインストラクターなどを人事部に提案してくれています。

ありがとう以上の言葉が見つからないのがとっても歯がゆい。
もしこれでだめでも、ここまで働いてくださった方々の気持ちが、自分のその先も支えてくれると思います。
もうちょっとポジティブでいて...いいんでしょうかね、とりあえず今は。
I trust you, John.

過程は結果よりも意味を持つ場合が多いと思って、とりあえずこれまでの経過報告をしようと思い立ちました。
これからどんな展開になるのかまったく分かりませんが、とりあえず今の自分にできることは、“選手のためにベストを尽くす”ってことです。つまりしっかり仕事するってことですが。


また何かあれば報告します。
あっ結婚報告はしばらくないです。

春は遠し

出勤の際ふつーの運動靴で雪の中を歩かねばならない、イコール足が冷たいので、かなり厚いルームソックスを外に出るときだけ重ね履きすることにしました。
名前の通り、これふつー外に履いて行きません。
その中途半端な丈。
絶妙な色合い。
どれをとっても「これは家用っすよ」感100%。
だがしかし!
とってもあったかいんです。
日本から持ってきたり、こっちで人からもらったり。
できればそういうのいらないところへ行きたいんですが。四季があるのはうれしいんですけれどね。

一応年頃の乙女として(こういうことを懲りずに言ってみます)人に見られてはなるまいと、オフィスに着いた瞬間ふつーの靴下を履き、別な運動靴を置き履きしているんですが。
先日例の“外行きルックス(=ルームソックスにエスキモー着込。眼鏡しか見えてない)”で水泳部のコーチに話をしに行き、ぷるぷるしながらオフィスに戻ってきたら、なんとルームソックスの中にズボンのすそが入っちゃってるのを発見。

知らぬ間の猛烈アピール。

......痛い!いろんな意味で!(ががーん)
思わずその場に立ち尽くしました。
あわわ
自家製ブーツとか思われたんじゃなかろうか

「ここはアメリカだ!もしかしてふつーにとられたかも。」
という最後の希望を胸に、試しに家でズボンのすそをルームソックスinしてみた。
ら、同居人に「変だよ」て言われました。
やっぱ...そうだよね......。
UGGブーツにスウェットパンツをinしているのとは訳が違いました。


最近は水泳部の練習(=オフィスで終わるの待ってるだけ。必要な子がいればトリートメント)とバスケ部の子のリハビリだけで終わる、長時間暇々労働。
割と長い冬休みを経て、うちの大学もいよいよ水曜日から春セメ開始です。
ああ、なんて恐ろしい。
いまだにどこのチームからも練習日程が届かないので、なおさら自分の予定なんて分かりません。
一つ分かっているのは、自分がトレーニングルームin chargeだってこと。あと代理でラクロスと野球、水泳もか?
他のスタッフは皆ホッケー&バスケがまだシーズン中なので、彼らの代わりに他のチームの選手たちを見るわけですが、これがまた...恐怖以外の何者でもありません。

秋によく来てたあの子は冬休み中ちゃんとリハビリしたんだろうか...とか。(→してなかったらクリアされない=プレーできないんです。もう神頼み!)
初日に何人「風邪引いた」と泣きついてくる子がいるんだろう...とか。(→ママパパ言うなら実家で治してきなさい!)
「酔っ払って転んで怪我した」とかあほな怪我してくる子が絶対いるはず...。(→冬休み中に既に一人いたけど...これも実家でどーにかしてこい!)

初日からの一週間は、選手のほとんどがコンディショニング不足な状態で練習し怪我しまくるので、ほんと忙しくなるんだよね。
そのこと(↑)もあったり、自分の仕事・就職活動の不安もあったりで、珍しく頭痛の日々が続いてます。まあリアルに頭痛いんで、たぶん精神的なものが原因ではないと思うんですが(笑)首かなあ。

なんかとりあえず、いろんなことが頭の中でぐるぐるしてます。
が、まあそんなもんでしょう、てことでここら辺で。

AB型の自分と吹雪のオフの話

ほぼ常にはらぺこな自分は、人から食べ物をもらうと「この人いいひと(うっとり)」と脳が反応し、そのときの記憶が鮮明に残るようにできてます。
小学校の頃から一応聞き分けのいい子ではあったので(父上母上、そういうことにしておいてください。)、幸いこれまで見知らぬ人について行っちゃったりなんてことはないのですが。
ワールド・ジュニアの間、主催者側も学校も一日中働く自分らに一切差し入れをくれなかったのですが、そんな中はらぺこオーラが出まくってた自分にお掃除のおじさんが「いっぱい余ってるから、持っていきなさい」とドーナツをくれたりもしました。
日頃からもそうですが、はらぺこオーラを出しているつもりは全くないのですが、そういえばこれまでいろんな人が「半分こしよう」とランチの手作りサンドイッチを分けてくれたりもしました。
一応、ありがとうございますでも大丈夫なんで、ていう返事をするのですが、基本的にもろ「AB型」な性格なので(変人とか二重人格とかいろいろあるけれどもここでは『NOと言えない』性格を指す)、いいからいいから!て言われると割とあっさり手が伸びます。...うう!
そんな自分は厚かましいんですかね結局。
まあどうでもいいんですが。
ちなみに今日もリンクでぽけーってしてたら、こうきさん(後で出てきます)においしいプレッツェルのお菓子もらった。がつがつ
はらぺこオーラ全開。
冬眠近し。
...いや、来週学校始まるわ。起きなきゃ

*********************************************************

今朝起きたら、結構な吹雪。
でも降り始めっぽかったらしくあまり積もっていなかったので、バッファローまで運転してみずえさんに会いに行くことにしました。
みずえさんは、昨年の就職活動中に別な学校でのインターンのお話を持ちかけてくれた方。(ちなみに今その学校には、大学院の同級生であるたかよさんが働いてます。)
今年からDivision IIIの大学で就労ビザを取ってアシスタントとして働いている、てことで、ビザの話と就職活動のお話をいろいろ聞いてきました。
どんな職種でもそうだと思いますが、アスレティック・トレーナーの職探しもやっぱりコネが一番有効だと。
で殊にここら辺の小さい大学(うちもD-Iだけど小さい大学だし)は、Division関係なく長く働いているヘッド同士のつながりが強いから、内輪で話が流れたり決まることが多いと。
むー
選べる身じゃないのは二十分に承知の上だけれども、しばらくは自分寒い雪国生活が続くんだな。まあ取ってもらえるに越したことはないよねほんと。
一に就労ビザ!
二に...ビザ!
てことで、やっぱ、ビザ!!

ばーい、南国。


知らなかったんだけれども、みずえさんの出身校はうちのアベック校兼ライバル校でもあるCanisius Collegeだった。
Canisiusといえば、先日のワールド・ジュニアでも一緒に働かせてもらったこうきさんがアシスタントで働いている学校です。
みずえさんの大学・SUNY-Plattsburghの女子ホッケー部が今日試合をするホッケーリンクは、Canisius男子ホッケー部のホームリンク。
「Canisiusがうちの試合の前に練習してるって聞いているんで、行ってこうきさんに会ってきたらどうですか?お茶してもいいし。」
う...
  あ......

「...そうですね!そうします。」

うう!(ががーん)
自分が変な笑顔のまま「う」だの「あ」だの言って固まっているときは、どんなにYESなこと言ってても本音はNOです。すみませんすみません


みずえさんに会いに行くときも道に迷って一時間半かかり、さらに吹雪は悪化。
近いところだと言われていたのにもかかわらず、奇跡の「道間違えた」現象。雪のばかああああ
結局一時間くらいかかって学校を発見し、不審者と間違われながらも猛吹雪のキャンパス内をうろつきまくった末やっとリンク発見。ぐすんぐすん!
でこうきさんに挨拶に行って、したらプレッツェルもらってかなり幸せになり、そのままの勢いで「(見る予定ではなかった)みずえさんとこの試合ちょっと見ていきます」。

あと二時間くらいあるけど...


結局一ピリオドだけ見て、なんかD-IとD-III(ホッケーにはD-IIがありません)って結構違うんだなあと素人目ながらに思いつつ帰宅しました。
帰り道は吹雪きも止んでとってもラクチン。ふんふん
ただリンクも外もすこぶる寒かったので+自分すこぶる空腹だったので、車までの道で倒れて凍死するんじゃなかろうかと思いました。気力って大事ですね。
そんな自分のお夕飯はおしるこでした。

お仕事でお忙しい中自分と合う時間を作ってくださったみずえさんとこうきさん、どうもありがとうございました。
自分次のお仕事決まったら報告します!して引きこもりから脱皮しまーす。

毎月15日・30日の二回に分けて払われる自分のお給料。
今月は15日が土曜日だったからか理由は謎ですが、なんと今日支払われました。

およっ
なーいす

て中身を見てみたら、契約上決まった額で働いている自分の給料が、なぜか昇給。
ああそういえば、今月から給料上がるって言ってたなあ。
でもまさか自分まで昇給してもらえるなんて思ってなかった。

わーいわーい
約3ドルプラスだ わーい...

てよくよく見てみたら、収める税金の額が約四割増してる。

ぬ?

結果、手元に残るお金が23ドル減。

...はあ。


ええええええええええ!
ちょっとちょっと!!
これ明日私的メーデーですよ! (あっ明日閉校か...ちっ!)


つまり。
『昇給+収入税の率アップ→昇給に伴い収入税の金額もアップ→実質的に減給』
てことか?
これたぶん全職員こうなってる...はず。今思うと、なんかの税率が上がるってメールが着ていた気がしなくもない。むー
税金の率は国やら州やらに決められちゃってるんで、もー文句言いながら従うしかないんですが。
なんかくやしい!なんだこの敗北感!!
うぐー
......。
とにかくお給料いただけることに感謝するべきなんだ。そうよね。
Grumpy Scroogeになるな!ていうことですね。
はいはーい
はあああーーーーーい。

(※Grumpy Scrooge:Grumpyは気難しやさんとかいう意味。Scroogeは『クリスマス・キャロル』の主人公で、金儲けのことばかりしか頭にないエゴイスト)

*****************************************************

話変わりますが。
諸事情により、今日からうちのボスの車を借りてます。
新車チックなトヨタ・Camry。乗り心地がとてもよいです。ふんふん
彼が遠征中の間だけなんですが、人の車乗るのって(しかも雪道を走るのに)どうも苦手です...事故ったらどうしようとか保険のこととか。
てか他人、もっと言えば自分みたいないかにも運転下手そうな人に「俺の車乗ってけ!」て言える彼がほんとにすごい。笑 しかもガソリンもちゃんと入れてくれたし。ありがとおおお
うー、とりあえず早く返したい。遠征から帰ってくるの月曜の深夜だって言ってたけど...


今日は突如選手の手術が入ったんでオフ返上だったんですが、明日はたぶんおとなしくオフなはず。
そんな明日は、昨年の就活の際にお世話になった方々のうちの一人、みずえさんという日本人アスレティック・トレーナーの方にお会いしてきます。
(一応)うちの近所であるバッファローに遠征で来ているらしく、ご丁寧なメールをいただいてしまったのです...あわわ
みずえさんとは昨夏ペンシルベニア州でのコンベンションでお会いしたきりだったんですが、とってもパワフルでかなりすてきな方でした。就活とか仕事のお話聞けるかなーて楽しみです。
出不精な自分がお出かけしちゃうと言う、レアなオフですね。ふんふん(と言って自分離れた州に二度も行ってますが...)
ちなみに雪が降ったらいつもどおり引きこもりです。寒いのいやー

Everyone is happy.の話と、今度こそ現実逃避の話

昨日の話から。
やっとのやっとで、うちの男子バスケ部がカンファレンスゲームで初勝利を挙げました。
自分、夏にひょっこり現れてからバレー部とカンファレンス優勝・NCAA出場してきたもので、体育局長さんと他チームのコーチの方々から『ラッキー・チャーム』と呼ばれてたりします。(明らかに自分自身は何もしていませんが)
自分が居合わせて負けた試合では何も言われないんですが笑、勝ち試合に居合わせると「ありがとう!君のおかげだ!」てみんな言ってくれるという。都合のいいキャラクターです。ふんふん
前回の試合で、自分知らなかったんだけれども相手のチームカラーの服を着ていってしまうという粗相を犯し、そこでチームが負けてバツが悪い思いをしたので、今回は無難な色を着ていったのです。して勝ったので、いろんな意味でほっとしました。笑
彼らずっと負けっぱなしだったし、これまで何回も一緒に働いたチームでもあったから、勝った瞬間は意外とうれしかった。
まあまだ一勝なんですけどね。これで勢いつけばいいんだけど。
試合の後うちのボスが、ふーっと一息ついて「Everyone is happy.」てすっごくほっとした顔で言ったときは、すごくじーんとしてしまいました。
この瞬間がないと、この仕事やっていけません。

*****************************************************

さて。
旅の後日談を。

どこへ行ってきたかというと、これまたジョージア州はアトランタへ行ってまいりました。
今回はちゃんと観光した!!ていう自己満。ふんふん

その1。
 オリンピック記念公園。

1996年に開催されたアトランタ・オリンピックの記念公園で、
てそれ以上のことは知らないんですが。
とりあえず噴水ショーがあるってことなんで行ってきました。

 わかりますかね。

これ地面から噴き出る系の噴水でした。
地面に五輪(右の写真参照)に沿って噴水口が埋め込んであって、音楽に合わせて水が踊るんです。
写真に写ってるのは比較的低いけど、これ結構高く水飛んだんですよ。
まあ自分のカメラ(とタイミングの悪さ)では写せなかったってことで。
こういうタイプの噴水初めて見たけれども、きれいでした。夜見てもきれいだったと思うな。

その2。
 ワールド・オブ・コカコーラ博物館。

これ昨日載せたもふもふくまさんがいるところです!!(ちょっと趣旨が違う)
くま...とってもらぶりーでした。(うっとり)
まあもふもふくまはあくまでもオプションなので、この博物館の魅力を。

ずっと知らなかったんですが、ここアトランタはコカ・コーラの発祥の地なんですね。
てことで、はじめに短い歴史レクチャーとかがあって、それからコーラが作られて店頭に並ぶまでのプロセスを、もそもそ動く機械をじーっと眺めつつ追っていきました。

 中身が入って頭上を通るコーラ。

これ(↑)最後にもらえるんです。びんもこの博物館のオリジナルのやつ。
「世界どこでも同じ味が味わえる」を唄っている会社の商品ですから、まあ特別おいしい!てことはなかったんだけれども、その特別感がたまらんてことで。

展示物もおもしろかった。日本のもの探したりしてきた。
ジョージアコーヒーの名前の由来はやっぱこの地らしいです。

 日本の自販機。缶ジュース110円時代。

 宇宙でコーラ飲めます。

で!
自分がくまと同じくらい楽しみにしてた+恐らく一番の見所であろうこのエリア。
世界中のコカ・コーラ製品の試飲!!

 大陸別になってます。

とりあえずどこの国でも甘いもの作ってますね!!アメリカだけじゃなかったのね。
イタリア産の製品(名前読めなかったし覚えてない)がすっごくまずいと言われ、怖いものみたさに飲んでみた。
自分なぜか「まずい=青汁」ていう味のイメージが浮かんでしまうので、このイタリア謎飲料飲んだ第一印象は「ぬっ。青汁よか軽いじゃん」
イコール、飲めるじゃん!
て感じだったのですが、いやーやっぱ冷静に味だけ考えたら、おいしくなかったな...
一貫して言えるのは、「エキゾチック」とか「マジカル」ていう変な名前のやつはすこぶる甘いフルーツポンチ味に至る、ていうことですかね。あぶないあぶない
お土産やさんも楽しかったです。もふもふくま...(ちょっと未練)

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てな感じでした。
今回も前回に引き続き、できる後輩くんにお世話になりました。ありがとー
この観光以外はとりあえず飲んで食ってだった気がしますが、チョーヤの梅酒を店で発見して久々に飲んだときは思わず感動しました...
すこぶるおいしいけど!なんだこれ!!ぐすんぐすん!!!(←飲みきれず寝ちゃった人)

新学期はもうすぐ...じゃないんですが(19日から)、今週水泳部に加え野球部のカバーも入ってきたので、まだ余裕のあるうちに自分のペース作りってやつに努めたいと思います。

現実逃避した話

くまー。

 とってもらぶりー。

(ちなみにくまの脇にいるのはまったくの他人です)


先日のノルウェーくま(※2010年12月26日『あと九試合。』の巻。リンク貼れなかったのでご了承を)に続くくまネタですが、とりあえずワールド・オブ・コカコーラに行ってきたのでした。
くまがもふもふでした。

......。

えっ
それだけって!!

「もっとあるよね?!」て話なんですが、なんか眠いし明日朝から仕事になったので(てのが発覚したので)、また後日ー。
おやしゅ

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