What's going on?

(2013年冬にDTIブログから移転しました。)

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この先?その2。と、春休み!

わーいわーい
火曜日になった。
うちの大学は、春休みのほかにイースターブレイクがあり(カトリック教大学だしね)、そのイースターブレイクが木曜から始まる。
ということで、前々から何度も言っている気がしますが、自分明日は仕事を早く抜けて、一足先に小バケーションへ突入するのだ!やったー


さて。
一週間ちょい前に、昨夏働かせてもらったネイティブ・アメリカン国家、ホーデンショーニー(Haudenosaunee Nation)の女子ラクロスチームさんから、今年もうちで働かないかというメールをいただいた。
今年はFIL(Federation of International Lacrosse)のワールドカップが開催される年。ラクロスって(個人的に)マイナーなスポーツだからあまり騒がれない気がするけれども、FIFAサッカーのワールドカップと同じレベルの大会です。
昨夏働いたときから、来年のワールドカップにも来てねとお誘いを受けていたのだけれども、今回正式にお誘いをいただいて。
...さあ、どうしよう。と考えた。
去年同様、お給料は実質なし。
その代わりに、旅費、交通費、食費、そしてliabilityをカバーしてもらう。あと仕事に必要なテープ等は、今年はチームで準備してくれるとのこと。

その条件でも、はじめはやる気満々だった。
だって(正直ラクロスは見るの好きでもないけど、でも)ワールドカップ!て。
ただ、12ヶ月契約の自分は一応夏も仕事があるし(忙しくないけれど)、ちょうどその頃うちのボスがまだ忙しかったから、もう少し落ち着いてから話してみようと思って放置されていた。

で。
先週やっとボスの担当する男子バスケのシーズンが終わり、今週になってちょっと落ち着いた感じに(見えるように)なってきたから、昨日ちょっと話をしてみた。「こういう話をもらったんだけれども、どう思う?」という感じで。
恐らく彼に「別にいいよー」て一言言われて終わりかも、って思っていたのだけれども、したら「これ...本当にやりたいのか?」と真顔で聞かれ。
あれ?
ちょっと予想外の反応...。(おろろ)
彼が一番気になったらしい部分は、お給料が実質ゼロという部分もだけれども、それよかワールドカップ(:最長十日間)が七月下旬、自分たちのサッカーのプレシーズンが始まる前にあるということ。
「あゆみが本当に、本当にやりたいのなら、大学での有給を取らずにラクロス行かせてあげるけれども、これプレシーズンの前だし、夏は殊に自分たちバスケ担当にとっては唯一のオフタイムだし、自分だったら絶対に行かないけど...。これに行って働くよか、自分のために好きなことして時間使いたいわ。あゆみだっておうち帰りたいでしょ?」
あー...。
あーーーー......。
うん。
「それに、すごいお給料もらえる!ってわけでもないんでしょ?して、超楽しいー!って感じでもないんでしょ?」
は、はあ。
「たしかにいい経験になるかもしれないけれども、...いやー(ごにょごにょ)。こういった感じのイベントなら、自分がいくらでもあゆみのためにもらってきてあげるよ」
ほ、ほお...。
「とりあえず、あゆみの好きにしていいよ、あゆみの休み(有給)はどっちに決めても削らないから。決めたら教えて」

...。はい。
て、困ったぞ!
これはもうちょい、自分と同じくらいのポジション(=数年の経験を持つアシスタント)の、日本人アスレティックトレーナーさん(=多くのアメリカ人は小さいチームの無償ヘルプなんてまず行かないし!)の意見を聞きたい!
ということで、急きょいつもお世話になっているカニシアス大学のこうきさんに連絡して、電話で相談に乗ってもらいました。うちのボーイズと同様、カニシアスの男子ホッケー部も全米大会に行くからめっちゃ忙しい時期だったのに...すみません。
それで、将来特別ラクロスに関わりたい!と思っていない限りは、この経験は「プラスにもマイナスにもならないだろう」、ということ、(※そりゃ世界トップレベルのチームUSAやらカナダに帯同したら別だろうけれども)
そして去年も北アメリカ大陸大会に帯同して、同じような経験をしているから、「別にもう一度経験しなくてもいいのでは?」、という話を聞きながら、そうか、そういう風な考え方もあるのか。て気持ちが落ち着いてきた。
あと、このお仕事がエントリーレベル卒業したてのアスレティックトレーナーでも恐らく出来るだろうこと、そしてこの先自分が大学というセッティングで働き続けたいと思っている(少なくとも今のうちは。他に何かでかい機会があればすごいし心揺らぐかもだけどね!笑)ことから、
「今いる大学もディビジョンIだし、そこで着実に仕事して、ジョン(うちのボス)にもらった仕事をしたほうが、将来の就職には有利だと思うよ」
と言ってもらって、そこで、今回はお断りすることに決めました。

新しいスタッフを雇ったり、人事に関わったことのない自分にとってはなおさら、どういう現場での経験がどう雇う側に受け取られるのかと考えるのは「???」だったし、
去年と“同じ”経験をするなんていう風に考えたこともなかったから(そしてそれは多分正しい)、
あー周りに意見をくれる先輩たちがいてくれてよかったなあ、と改めて思いました。ボスもこうきさんも、ありがとうございました。

チームには他にもあてがいるのかなあ。
誰かいいアスレティックトレーナーさんを見つけて、そしてチームが怪我もなく、ワールドカップで検討してくれることを祈ります。
(ちなみに日本と同じ組み合わせにいるからちょっと気持ち微妙だけど...。)
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春分の日が過ぎた。...けど。

昨日の記事ですが、なんか違和感あるよねと思っていたけれどもやっと気が付いた。
Unemployment Rateは被雇用者率だから、失業率とは違うんじゃ?
......。
もう過ぎたことなので気にしません。(無茶してシカト)


さて。
日本でもそうだったんじゃないかと思うのですが、先日20日はアメリカでも春分の日(Spring Begins)でした。
約一ヶ月ちょいくらい前かな?に、アメリカの年間行事であるグラウンドホッグ・デー(Groundhog Day)というのがあったんですが、
これはグラウンドホッグ(:もぐらだと思っていたらウッドチャックらしい。違いが分からないけど...。)が巣穴からもそもそ出てくるときの様子で、春が早くくるか冬が長引くかを占う行事。
で、今年はグラウンドドッグ“曰く”春が早くくる!
...という結果だったのですが、どうもそうではないようで。
うちだけではなく北のほうの地域は、いまだに寒いわ雪降ってるわで全く春の訪れを感じられずにいます。うちは毎年のことだからそんなに珍しいことじゃないんだけれども...。
ニュースで見たら、なんと「グラウンドホッグの予想が外れた!ばかやろー!」と、罪のないグラウンドホッグちゃんに怒りを飛ばす人もいるようで...。かわいそうなグラウンドホッグよ、外が騒がしいからもそもそ出てきただけなのにねえ。

で、そんな寒い中ですが、とうとうスプリングサッカーの試合が始まりました。
昨日の女子の試合はキャンセルになって、今日は男子の試合。
試合見るだけなら正直男子の試合を見ていたほうが楽しい。
スプリングサッカーの試合って、勝敗関係ないから結構いい意味で適当。試合前の緊張感も全くないし選手たちも特別何もいらないから、自分はセットアップだけ事前に済ませておいて、試合前ウォームアップが終わる直前までトレーニングルームに引きこもっていた。
...寒い......。
幸運にも空は晴れていたのですが、年中強風地域であるうちは、体感気温が気温よりも10度ほど低くなる。
(いつも通り)エスキモーのような格好で、ゴルフカートに乗ったままじーーーーっとしていたけれども、つま先の感覚がだんだんなくなってくるわ体が本格的に震えてくるわ。
ううう。

試合自体は、うーん、まあまあでした。
相手がちょっと微妙だったので...。たしか地元のクラブチームさんだったんだけど。
うちの男子サッカー部は昨シーズンカンファレンスで優勝し、全米大会(NCAA)に出場したチーム。
そのおかげもあって、昨シーズンまで二年間ヘッドコーチをしていたコーチは、うちよかもっといいチームのヘッドコーチポジションを取り、これまでのアシスタントコーチが新しくヘッドコーチになったんだけど。
その新しいヘッドコーチが決まるまでに、昨シーズンほとんどプレーしなかった選手たちはどんどんやめていき(←昨シーズンにいた同じコーチが指揮を執るということは、また次のシーズンもプレーさせてもらえないだろう、という予想のもと)、次のシーズンに来る予定だったリクルート選手たちが元ヘッドコーチの移動先へ連れて行かれたり、ということとかがあって、チームに残っている選手の数がめっちゃ減った。
そしてゴールキーパーがいない。昨シーズンまでいた名ゴーリーは昨シーズンで卒業、他のゴーリーは全員自主退部。
ということで今日は、その卒部した四年生ゴーリーがヘルプできてくれていた。他に今日プレーした選手たちは、八割以上昨シーズン全く試合に出なかったいわゆる二軍の子たち。
...ということで、まあまあだったのですが、勝ちました。怪我もなかったしよかったよかった。

と、ようやっと長ーーい、寒うーーーーい90分が終わったので、せかせかと片づけをして早く室内へ戻ろうとしていたら、
「あゆみ!いい天気だねこれ、あったかいね今日はー!」
と、半日中ずっと寒いと文句を言っていた選手たちが寄ってきて。
うそをつけ!
こんな寒い中サッカー見るなんて嫌いじゃ!とぶーぶー言う自分を面白がって、汗まみれのユニフォームでハグしてきた。
お前らくさいし、寄るな!!!と言っていたのは「超」本音だったのに...!(しっしっ)
おかげで自分のジャケットがちょっとしっとりして、余計に心地悪くなった......(ふきふき)。


これはまだ序章。
再来週からはトーナメントとなって、それこそ朝から晩までになるのだ。
はあ。
早くあったかくなってほしいです。

Unemployment Rate

あああーーーーかわいい。
今、アニマル・プラネット・チャンネルのお気に入り番組『Too Cute』を観てます。
名前の通り、かわいい動物たちがいっぱい出てくる番組。
大体は犬かねこなんだけれども、とりあえず動物の赤ちゃんがいーっぱい出てきて、ちょっとずつ育っていく様子を観るだけ。
番組のオープニングでも「この番組はかわいすぎ注意です!」て出てくるのだけれども、ほんとにかわいいいいい。
生まれたてのわんこやにゃんこを、その種類がどんな特性を持っているのか学びながら(例えばビーグル犬は人間の40倍以上の嗅覚を持ってるとか)、一時間じっくり堪能できます。きゅんきゅん
ただいつも思うのだけれども...毎回出てくる動物たちはおうちで飼われている子たちなのですが(もしかしたらブリーダーなのかも?)、生まれたての赤ちゃんを九匹とか、よく面倒見られるなあと感心。
この番組に出てくる動物の赤ちゃんたちは、お母さんわんこやにゃんこがそばにいる環境にいるから、基本的にお母さんが赤ちゃん見ているわけだけれども、赤ちゃんたちがあっちへ行ったりこっちへ行ったり、お掃除もあるだろうし、やはり飼い主さんは大変なんじゃないかなあといつも思ってしまう。
いやはや。
とにかく、『ペットを飼いたい熱』がふつふつ...。今の仕事の感じではとても飼えないからなおさら、こういうテレビやネットの写真とかを見まくってしまうんだと思う。笑
い、いつかは飼うんだ!(どきどき)


話は変わりますが。
つい数日前に、選手をチームドクターのオフィスに連れて行く用事があって。
急に入れることになった予約だったこともあって、うちの大学から45分ほど離れたオフィスに朝七時半までに行かなきゃになり...。
選手と二人でぶーぶー言いつつ朝六時半ごろに大学を出て、無事時間前にオフィスに着き、思いのほか時間はかかったけれども用事も済んだ。
それで帰ろうとして、駐車場停めてあった自分の車に乗り込もうとした。
ら、
「Ayumi! You're fired!!!(お前はクビだ!!)」
と突然叫ばれ。
へっ?!
この(↑)冗談はうちの職場での日常茶飯事的に聞くやつですが、...誰??
ときょろきょろしていたら、隣に停まっていた車の窓が、ゆーーっくり開いて...そこからうちのスタッフがにやにや。笑
爆笑する自分を横目に、「今日から遠征に行くから慌しいのに、自分の選手じゃなくて奥さんを連れて来るはめになった」とつぶやいて、オフィスに消えていった。いつも通り理不尽な理由でクビにされるな自分。笑

そんな冗談を連日お互いに言い合っているうちの職場ですが。
昨日夕方に人事部の方から大学で働く職員・スタッフ全員に一斉メールが届き。
ここ数年、アメリカの不景気が著しいのは毎日のように聞くし数字でも明らかですが、どうもその波が私立校であるうちの大学にも相当来ているらしい。
それは当然、予想の範囲内ではあったけれども、その不景気の影響で、なんと今回大学内職員の人数カットが実施されたというのがメールの主な内容だった。
人数カットの対象となったのは、全ての部署ではなくいくつかの部署だけだったけれども、合計九人の職員・スタッフの方々が今回学校を離れることになったらしい。
自分の所属している体育局は対象外だったのだけれども、そもそも体育局はスタッフの入れ替わりが激しいし、ポジションが出来たりなくなったりもとても頻繁。大学にあるいくつもの部署の中でも特殊な部類だと思う。(全部の部署を知っているわけではないからはっきり言えないけれども)
そのメールを見て、隣にいたスタッフと「いつも(仕事したくないときとか)冗談でクビにされて喜んだりしてるけど、今日はクビにされなくて仕事あってよかった、って感じるね、ちょっとだけ」と話してた。
うちでもこういうことが起こるんだな。


今日のニュースで、バッファローの現在の失業率が9.6%だと言っていた。
現市長さんの再選をかけた選挙運動が今されているらしくて、別な候補者の人が「この数字はいかん」と言って支持者を集めているらしい。
アメリカ全土での現在の失業率は7.7%(今日)、というのを見ると、バッファローの景気の悪さが分かる。
そしてその景気の悪さを補うために数年前からカットされているのが、町の教育費。
うちの大学の一番の売りは教育学部(学校のモットーはEducation that makes difference)、毎年卒業生はかなり高い教職員就職率を挙げているらしく、教育学部にいる選手たちも多いけれども、
この地元出身の選手たちは、「教職免許が取れてもここだと就職先がない」と嘆いてる。
教育費かー。将来を担うのは今の子供たちなんだから、一番削って欲しくない部分だけれども...見えないお金のことを知ったり考えるのって難しい。
世界の不景気はアメリカのせいだとか聞いたりするときもあるけれども、どうなんでしょう。
とりあえず自分の周りは、不景気をそんな頻繁に感じないで済む程度に安定しておいてほしい。

「まかせとけ!」とか言ったけど

さて。
早いもので、バスケのシーズンが終わってからもうそろそろ二週間が経ちます。
溜め込んでいた文献を読んだり(普段からするべきなんだけれども...)、March Madnessで盛り上がる大学男子バスケの試合を見たりして、オフィスにいる時間を過ごしてます。
バスケ部はシーズン終わってから何もしてないので(コーチたち...しっかりして欲しい。)、選手たちが自主練とか各自でのワークアウトを始めた。と選手たちが言ってた。えらいえらい。なでなで

先週末は久しぶりのオフ、しかも二連休だった自分。
浮かれすぎてか普段の数倍量のお酒を消費してて(というか一人で飲むときのほうが多い量飲める。どうも人と飲んでいると、話している間に酔いが回ってしまうらしい...つまらないタイプだな我ながら)、ギネスビールが一ケース半と赤ワインが二本、アイリッシュウイスキーが半分以上なくなったのだけれども。休みがなくほとんど飲むことなかったシーズン中の反動?
で、今週末は、サッカーの試合が土日で入っていて。
「一日くらい代わるよ?」と言ってくれたやさしいスタッフにも、
「いやいや!どっちも今週末は一試合ずつだけだし、次の水曜から自分仕事しないで遊びに行っちゃうから、やる!まかせて!!」と言って。
...いたのだけれども。

実際週末が近づいてくるにつれて、ああ代わってもらえばよかったかも、とか後悔し始めた。笑
外は寒いし、両男女サッカー部ともにチームごったごたでどうしようもない状態だし、
「練習したくないー、プレーしたくないー」という文句に毎日何十回も付き合わされていると(※自分の担当は女子サッカーだけだけれども、春シーズン中の試合だけは男女サッカー両方カバーする)、週末までこんな状態を見なきゃなのか...と気重になってきて。
そんな中で、リハビリに来たり「遊びにきただけー」とぷらぷら会いに来てくれたバスケ部の子たちにめっちゃ癒されたのだが(きゅん)、どーしてもサッカーの試合は憂うつなままで。

でも自分の(勝手にとらせてもらう)春休みまであと数日だし、頑張れ!頑張れ自分!!
と毎日言い聞かせていたところ、なんと明日の女子サッカーの試合がキャンセルになったというニュースが。
おおお...!!(きらきらきら)
やったー!やったー!
とオフィスではしゃぐ自分に、選手から「キャンセルになってはしゃいでるでしょ?!」というテキストが来たり。当然であろう、ふはははは!
おかげで今週末の仕事にやる気が出てきた。

ということで、明日はオフ!やったー
日曜日には男子サッカーの試合がキャンセルされずに残っていますが、...オフが出来たから頑張れそう!ううう
自分の小休暇まであと四日。
大学は木曜からイースター・ブレイクが始まるのですが、その前日の水曜から仕事をさぼって...じゃなくて早引けして遊びに行きます。わーいわーい
バスケ部の選手及びバスケ担当のアスレティックトレーナーにとっては、一年に一度、唯一他の学生たちと同じ日程でちゃんと取れる学校のブレイクです。
うー、待ち遠しいよーーー!

この先?

今日なんかいろいろあって、大学院時代の同級生と大学時代の同級生と、立て続けに長電話した。
てか!
そのおかげで、ちょうどアメリカに数日間ホッケーで来ていた大学の同級生・みわちゃんと話す機会を失った模様...。
みわちゃん、ごめん!!

同級生たちの話を聞いたり、共通の知り合いの話をしたりして、
なんかいろいろあるなあとか、みんな頑張ってるなあとか、改めて思った。
自分はこの先、来年でさえも、どんな感じで働いたり人生について考えていたりするのかなあとか思ったり。
今日うちのボスとも少し話していたけれども、来年からうちの全スタッフの担当スポーツが大きく変わると思う。
もちろん個人のメイン(バスケ、ホッケー、ラクロス、サッカー)は変わらないけれども、他の13チームくらいの担当が変わりそう。
それには来年度(この夏)から新設される女子陸上競技部のことも関わっているのだけれども、他の都合や理由もいろいろあって。
そうなると、自分の生活もどう変わるのか、今の段階では全く予想が付かない。
少なくとも、自分の担当スポーツが増えるのだけは確実だから(追加される競技は未定だけれども、自分だけ周りのスタッフよりも担当スポーツ数が少ない)、そうなった時にどれだけ頑張れるんだろうか、とかすごく分からない。
心配、というより...ほんと、どう思っていたらいいのかさえ分からない。笑
とりあえず全てのスポーツが一段落して、うちのボスにもうちょっと(というかもっと、もーーーっと笑)余裕が出来るまで、待つしかないんですが。


ところで。
うちのボスが担当する男子バスケ部が、レギュラーシーズンでは優勝したもののトーナメントでは負けてしまったのですが。
うちのカンファレンスでは、レギュラーシーズンで優勝すると、ポストシーズンの招待試合(いっぱいあるけど、そのうちの代表的な一つ)・NIT(:National Invitational Tournament)に出場する権利が自動的に与えられる。

NITについて。(英文しかありませんでした)
http://en.wikipedia.org/wiki/National_Invitation_Tournament

今年のNITのトーナメント表。
http://www.ncaa.com/sites/default/files/external/gametool/brackets/2013NITBracket.pdf

昨日そのNITの対戦相手の発表会があって、うちのボーイズたちがメリーランド(University of Maryland)と対戦することになった。
その試合が明日。...ということで、かなりわたわたな感じで今日みんな旅立ったのですが。
出発直前になって突然うちのボスが、「おっ、待てよ...来週はもしかしてイースターブレイクか?!」と言い出して。
そうです、そうです。
どのチームもブレイク中試合ないんだけれども、インシーズンのチームは練習よくわからんし、とりあえず野球部(←ボスの担当)だけは試合も練習もあるんですよね。
「ただ...自分水曜から(仕事早引けして)遊びに行くんで、週明けまでいなくなりますからあ!(びしーっ)」
とカレンダーを指差しながらでかい顔発言をする自分に、
「そうか、よし、自分絶対野球くらいカバーできるし、好きなだけ遊び行って来い!!(どーん)」
...いいんですね?
本当にいいんですね?
三度聞いても「いいぞ!」と言ってくれたので、心無き置く遊びに行けることが確定しました。わーい
小バケーションまであと一週間、とちょっと!
今週末は土日サッカー試合三昧なんですが、毎度のことながらすでにチームでは数多くのドラマが展開されているようで、早く担当外れないかなーと日々愚痴っています。笑

St. Patrick's Day…の前日。

どうも。
今週末は二連休!!わーい
ということで、のんびりお昼前まで寝てました。


明日はセント・パトリックス・デー(St. Patrick's Dat)という、アイルランドで祝うカトリック教の云々が絡んだ祝日で、『とりあえず国籍かまわずいっぱい飲みましょう!』の日。
「アイルランド人=飲んだくれ」というのは、うそか本当か知らないけれども、よくテレビでも使われているネタ。飲むの好きな国柄なんですね多分。

(※正しい知識はこちらからどうぞ。↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%A5%9D%E6%97%A5

この日はアイルランドの国色である緑の服やクローバーのアクセサリーを身につけたり、川を緑色に染めてみたり(シカゴ)、緑色のビールやら食べ物やらを作ったり、とにかく緑が主役。
もちろんアイルランド移民及びアイルランド系アメリカ人にとっては大きな祝日の一つでもあるのだけれども、カトリック教(※正しくはキリスト教カトリック宗派か?)の人たちにとっても同じくらい大きな祝日。
全米(殊に米国北東部の州)を通していろんなイベントが行われる今週末、自分の住んでいるところの近所であるバッファローも例外ではなく、カトリック宗派の多い地域ということもあって、街中ではパレードとかもあるみたい。


ということで。
もちろん自分は日本人なんですが、この流れに乗ってやろう!としゃしゃり出て、自分(一人)で『アイルランド祭り』を開催することにした。

『アイルランド祭り・概要』
・Half and Half(:別称Black and Tan。ギネスの黒ビールとハープなどのラガービールを半々ずつ入れたもの)を飲む
・アイリッシュ・ビーフシチュー(:ギネスビールが隠し味)を作る
・アイリッシュ・ウイスキーを使ったカクテルを作る
・ベイリーズ(:アイルランドのコーヒー味のお酒)をコーヒーに入れて飲む
・セント・パトリックス・デーにちなんだアホTシャツを着る(家の中で...他に誰もいないのに。)
・アイルランド系の友人&選手にいたずらメールをする

このビーフシチュー。
先日購入したスロークッカー(こちらではクロックポットと呼ばれる)を、いよいよ使って作ってみ...てます。
まだ出来上がってないんです、というか出来上がるまでに九時間かかるんで......。
今朝起きてから、ずーーーーっと大量の野菜を切りまくり、肉の下準備をして。
(ありえないけど)下ごしらえに一時間強かかってやっと、スロークッカーのスイッチを入れられた感じ。疲れた...。
思いのほか下準備に時間がかかったので、出来上がるのが日付変わる直前みたいな......。
でもほろほろお肉のシチューがとっても楽しみ。タイム(スパイス)を入れすぎた感が若干あるんですが、おいしく出来上がるといいなー。

実物

自分がフルタイムになるまでは、見ている選手たちに怪我が起こることが本っ当ーーに少なかったのですが。
フルタイムになってからは、小さい怪我から大きな怪我まで、割と見るようになりました。
それでも自分は担当チームが二つだけということもあって、三、四チーム担当している周りのほかのスタッフと比べると、怪我を見る機会は少ないほう。
さらにまだ資格を取ってから新米ってこともあり、ごくわずかな経験値しかない自分。
ということで、いまだに『授業で習ったけれども実際に見たことのない怪我』というのは多いのですが...。

その出会ったことのない怪我の一つが、半月板損傷でした。
半月板は膝関節にあるクッションのようなもの。
半月板損傷って、それほどレアな怪我でもない気がしていたのですが、自分の担当する選手には全く起こったことがなく(※前十字靭帯を損傷した選手も前十字単発で、一緒に損傷しやすい内側靭帯や半月板は無事だった)、学生時代にも見たことがなかった怪我。
半月板損傷で手術になる場合は、その損傷部位が滑らかであれば縫う術方が取られるのですが、損傷部位が「ぎざぎざーっ」てなっている場合はそのぎざぎざ部分(:大抵「ぴろぴろー」ってひだみたいに関節内でふよふよしちゃってる)を内視鏡で「つるんっ」と取って終わり。
(※擬音語ばかりですみません...。)
例えば、服が破れた!て時に、その破れた部分がほつれていたら縫い直すのって難しいですよね。ほつれた部分を縫っても、縫ってる先からまたほつれ始めちゃったり...。
ということで、半月板も同じ感じで、「どうせほつれちゃうならその部分を除いちゃおう!」という手段がとられるようです。もちろん取り除かれた分膝のクッションが減るので、歳をとるにつれて問題は出てきますが...。
ちなみに縫う術方が取られた場合のほうが、「つるんっ」て取っちゃっただけの場合よりもリハビリに時間がかかり、競技復帰が遅れます。取っちゃっただけの場合は、“だめな”部分(→ぴろぴろして痛みの原因となっている部分)が取られただけで“新しく治る”部分がないのに対し、縫った場合は縫った部分がくっつくのを待たなきゃいけない時間が出るから。つるん法(menisectomyと呼ばれます)だと、頑張れば二週間での競技復帰が可能です。
自分の周りだと、前十字靭帯断裂と伴って怪我してしまった半月板は、新しく前十字靭帯を“作る”手術の際に縫われる手法をとられることが多い。前十字靭帯と伴った場合に半月板が受けるダメージって、そういう傾向があるんでしょうか。


で。
このシーズン中、その半月板損傷と初めて出会いました。(あまりいいことではないのだけれども...。)
練習中にばーん!て怪我して(なんてついてない...。)、そのときこそ膝を90度まで屈曲できていたのですが、サイドラインに移してからは“ちょい屈曲”(=約30度のextension lag)状態から全く動かせなくなって。
「もうちょい頑張ってリラックスして」と言いながらスペシャルテストもしてみたのですが、怪我した直後もその数日後まで、膝は“ちょい屈曲”状態で全く動いてくれず、翌日チームドクターのオフィスに連れて行ってもお互い「???」。MRIを取るまで、「なんだこれ?」状態でした。
で、で。
MRIのフィルムを見てみたら、見事なバケットハンドル。(日本語ではバケツ柄状断裂と呼ばれるそうです)
おおー!
初めての半月板損傷だ。
「これじゃあ膝動かないねえ」と言いながら、スタッフみんなでフィルムをまじまじ。
その三日後くらいになんとか手術の日程を入れてもらい、その直後から練習中にリハビリを開始(「つるん法」でした)。手術翌日にあった際、膝が術前よりもすいすい動くようになっているのを見たときは、ちょっと感動しました。笑
トーナメント中もホテルでリハビリしたりして、今が術後三週目かな?なんですが、もう今にもプレー復帰できそうな感じ。
「ポストシーズンのトレーニング(=全選手が面倒くさがるトレーニング期間)が始まるのに間に合っちゃうね、はははー頑張れよう!」とからかっていたら、突如「ああ痛い痛い...膝が痛むわあ。これはもうちょい休まなければ」と言い出した。君に選択肢はないのだ!!(ばーん)

今シーズンに出会った新しいものは、他にもいくつかあるのですが、それはまた後で。というか前々から置き去りにしている内容がある気がしますが...すみません。

えだまみー

昨日オフィスでぽけーっとしてたら、スタッフに「これ食べる?」と何か渡されて。
あっ枝豆だ。
わーい、ってもりもり食べ始めたら、それをじーっと見ていたスタッフが「やっぱり皮は食べないんだな」とぽつり。

......。
食べ方知らないで買ったんだろうか。


枝豆(※アメリカだと単語の最後に付く「え」の発音が「いー」になるので、えだまみーって聞こえる)をくれたスタッフは、日頃からコレステロールと塩分にはめっちゃ過敏。(食べ物に関してはすごく健康志向なんだけれども、どうもビールは例外らしくたいそう飲むらしい。笑)
そんな彼がどうにかこうにか枝豆に出会ったらしく、「これって体にいいんだよね?」と周りのほかのスタッフや自分に聞きつつ分けてくれつつ、最近もりもり食べている。
他の食べ方を聞かれたから、自分海藻と合わせる(ひじき炒めに入ってるやつが好き!)のが個人的には好きなんだけど...て言ったら、予想通り「はあ?!」という反応。笑
したらその様子を見ていた他のスタッフが、「ちょっとー、あゆみがcrazy seaweed lady(海藻大好き女)だって知ってたでしょ!」と一言。
そんなに海藻食べてました自分?

とりあえず彼が「俺は何でも食べるぞ!海藻なんて怖くないんだ!」と言い張るので、じゃあなんか作ってきます、ということになり。
ひじきがなかったので、持ち合わせのわかめとかでできる酢の物を作ってみた。
が、酢の物ってアメリカ人にあまり受けがよくなさそう...(ピクルスとかは食べるけれどもさすがに海藻は...)と不安になり、枝豆ご飯を作っていくことにした。
どんな評価を受けるでしょうか...。


で!
今週末はなんと二連休ーっ(うきうきわくわく)
これまで週末休みなかったんだから休みなよ!と周りのスタッフに言ってもらって、去年七月以来の土日休みが来ました。ひえー

これまで買おうか迷っていたスロークッカー(※電気なべ。朝材料を入れて放置しておくだけで、仕事から帰ることにはほろほろお肉料理などが出来あがっている。絶対日本持ち帰る!笑)もいよいよ入手し、
さらに今週日曜はセント・パトリックスデーというアイルランドの祝日(※よく調べたらカトリック教の祝祭日らしいけど)...をいいように捕らえて「とりあえず飲みましょう!」と飲んだくれる日だから、それに備えてアイリッシュのお酒もいっぱい揃えたし、

あーーーーー
楽しみいー

シーズン終わり

どうも。
今日土曜日(もう日付変わっているけれども...)の準決勝で負けて、日付変わる頃にようやっとおうちに帰ってきました。七時間ほどのバス移動は楽だとか言えるようになった自分にちょっと引きます。

で。
長かったバスケのシーズンが終わりました。


昨日の準々決勝、そして今日の準決勝の試合の前のプレゲームミールで、コーチたちが作ってくれたハイライトムービー(:今シーズンのうちの選手たちのいいプレーを集めたムービーに音楽とスピーチを付けたもの)を流してくれたのですが、
去年のハイライトムービー同様、何度見てもなんかうるうるしてしまいました。
九月下旬から公式にシーズンが始まり、そして三月今の今まで休み泣く働いたけれども。
嫌になるときももちろんあったけれども、次々映されるみんなのいいプレーを見ながら、全部含めて「あーここまで来たんだなあ」ってしんみり。

昨日の準々決勝に勝てたのも、(チームの現状からしたら)割とサプライズのような出来事だったし、
正直個人的にはその試合だけ勝てればちょっと満足だと思っていたこともあって、今日の準決勝での敗北はそれほどショックでもなかった。
とにかくみんなが無事にプレーできたのでよかったかなと。

なんかいろいろ思うことが無きにしも非ずですが、
とりあえず今夜はビールをどれだけ飲めるかチャレンジで忙しいので...明日は12/25以来のオフだしね!
月曜からはふつーに仕事。
今度は週末にスプリングサッカーのトーナメントホストやら、テニスの試合のカバーやらが入ってきます。


明日で東日本大震災から二年が経つんですね。
自分のおうちにまだ帰れない人たちもいる、原発などの問題もまだ残っている。
全てが解決するまでには、まだまだ時間がかかることと思いますが、これからも自分が出来る支援はさせていただきたいと思っています。

カンファレンストーナメントへ

明日の朝に練習した後、マサチューセッツ州はスプリングフィールドに出発します。
いよいよシーズン最後の試合となる、カンファレンストーナメントです。
去年から三年間、うちのカンファレンストーナメント(バスケ)はスプリングフィールドで開かれる。ので去年も行ったところに今年も来年も行くんだけれども。
スプリングフィールドはバスケットボール生誕の地。


ヘッドコーチの抜けた先週末は、ほんといろいろひどくて。
コーチも選手もどうにもこうにも...。
選手のうち何人かは、「自分たちがやるべきことをやらなきゃ勝てないんだ!」て気が付いているんだけれども、それをチーム全体に浸透させるのって難しいんだよね。
個人的にコーチ陣にも選手たちにも思うところはもちろんいっぱいある。けれども、今はとりあえず置いておかなきゃいけない。
(...と言いつつ今日「あーどうしよう!」とボスに話を聞いてもらい、ほいでたくさん諭されました。ぐすん)

自分たちはカンファレンス五位(全十チーム中)でレギュラーシーズンを終えて、初戦は金曜の準々決勝から。
対戦相手はライダーさん(Rider University)、うちがレギュラーシーズンで当たった際二試合とも勝った相手ですが...今のうちの状態だとどうなるかわからない。
はあ。
このカンファレンストーナメント、負けたらそこで、ほんとのほんとにシーズン終了。
金曜の試合でうちがどんなプレーをするのか、昨夜も不安でどきどきしてよく眠れなかったけど、早く見たいような見たくないような...ううー!
どうか、どうかいい終わり方をしてくれますように。

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